大柄プリントカーテン

名古屋市O様邸の施工事例です。

存在感のある大柄のプリントカーテンを一面に使用し、もう一面には落ち着いたボルドーのドレープを使用することで、派手になりすぎずメリハリのある空間となりました。

 

画像ではわかりにくいですが、カーテンレールにはカバートップがついており、

光漏れを防ぐことができます。

 

どちらのドレープにも遮光機能がありますので、光を遮りゆっくりと眠ることができます。