ウィンドウトリートメント · 05日 12月 2019 大柄プリントカーテン 名古屋市O様邸の施工事例です。 存在感のある大柄のプリントカーテンを一面に使用し、もう一面には落ち着いたボルドーのドレープを使用することで、派手になりすぎずメリハリのある空間となりました。 画像ではわかりにくいですが、カーテンレールにはカバートップがついており、 光漏れを防ぐことができます。 どちらのドレープにも遮光機能がありますので、光を遮りゆっくりと眠ることができます。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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